商品マスタ管理、製品マスタ管理ならHANABI Data

商品情報を
かんたん一元管理

AI を搭載した商品情報管理サービスで
業績アップへ!

無料トライアル 資料請求を兼ねています

よくあるお悩み

お悩み1

部署や人ごとに管理方法がバラバラ。 Excel管理はもう限界。

お悩み2

手作業が多く、ミスが頻発。 担当者の負担が大きく、残業も多い。

お悩み3

顧客への情報提供に時間がかかり、 受注のチャンスを逃している。

そんなお客様は ぜひ HANABI Data をご活用ください!

商品情報をクラウドで一元管理し、Excel管理から脱却

Webブラウザで直感的に操作でき、ITに強くない人でもすぐに使い始めることができます。

AIが入力をサポートし、担当者の負担を削減

誤字・脱字・表記ゆれの訂正、キャッチコピー、商品概要、metaタグの生成など、AIが担当者の入力業務をサポートします。

顧客に商品情報を素早く提供し、受注のチャンスを掴む

商品情報をいつでも好きな形で取り出せます。 一度、取引先との商品項目マッピングを設定しておけば、取引先の商品マスタフォーマットに自動変換できます。

主な機能

商品項目設定

商品項目の名称、型、必須、表示順などを自由に設定できます。Webページ上で商品情報を複数のタブに分けて表示する設定もできます。

商品情報のアップロード

商品情報はExcel形式、CSV形式、TSV形式でアップロードできます。特定の商品項目のみでアップロードすることもできます。

商品情報のダウンロード

商品情報はExcel形式、CSV形式、TSV形式でダウンロードできます。取引先のフォーマットでダウンロードすることもできます。

商品情報の履歴管理

全ての商品情報について履歴管理しているため、過去の登録内容について、Webページ上での確認やダウンロードを行えます。

AIによる商品情報の校正・生成

商品情報の校正や生成を行う項目を自由に設定でき、誤字・脱字・表記ゆれの訂正、キャッチコピー、商品概要、metaタグの生成などを柔軟に行えます。

権限制御

商品情報の閲覧権限、編集権限の設定を行うことができます。各種設定を行える管理者も設定できます。

メディア管理

画像、PDF、動画などの各種ファイルを保存できます。取引先に対してコメントを添えてファイルを提供できます。

メディアメタデータ管理

画像、PDF、動画などの各種ファイルに対してメタデータを自由に登録(タグ付け)できます。メタデータ検索(タグ検索)も行えます。

ユーザー管理

自社のユーザーを何人でも登録できます。全ユーザー共通のパスワードルール設定や、ユーザー毎のメール受信可否設定なども行えます。

取引先の商品マスタフォーマットに自動変換

1.取引先から商品情報を提供されると、HANABI Dataが貴社の商品マスタフォーマットに自動変換します。 2.貴社が自社の商品マスタフォーマットで商品情報を登録すると、HANABI Dataが取引先の商品マスタフォーマットに自動変換します。 ※ 事前に取引先との商品項目マッピングを行っておく必要があります。商品項目マッピングではAIが候補を生成しサポートします。 ※ 商品情報を渡すときは、取引先がHANABI Dataを利用していなくても、貴社にて取引先の商品マスタフォーマットに変換できます。

料金プラン

オプション料金はありません。
プランによって利用できなくなる機能もありません。
ライト
初期費用

0

月額料金

5万円

商品点数

1点まで

メディアの合計サイズ

10GBまで

取引先数

10社まで

サポート

メール

ビジネス
初期費用

0

月額料金

10万円

商品点数

10点まで

メディアの合計サイズ

100GBまで

取引先数

30社まで

サポート

メール

ビジネスプラス
初期費用

0

月額料金

20万円

商品点数

30点まで

メディアの合計サイズ

300GBまで

取引先数

100社まで

サポート

メール

エンタープライズ
初期費用

お見積もり

月額料金

お見積もり

商品点数

個別ご相談

メディアの合計サイズ

個別ご相談

取引先数

個別ご相談

サポート

メール / 電話 / Web会議

金額は全て税抜金額です。

金額は全て税抜金額です。

導入までの3ステップ

1.無料トライアルのお申し込み

30日間の無料トライアルをお申し込みいただけます。 お申し込みいただいた後、弊社から翌営業日までにご連絡いたします。

2.初期設定

お客様にてHANABI Dataにログインし、商品項目の設定などの初期設定を行っていただきます。 設定は無料の個別相談にてサポートいたします。

3.まずは無料で利用開始!

実際にHANABI Dataに商品情報を登録し、商品情報管理としてご利用いただけます。 貴社の複数ユーザーがご利用可能です。

商品情報をかんたん一元管理
無料トライアル 資料請求を兼ねています

安心のセキュリティ

詳細は こちら をご覧ください

インフラ

・WAF(Web Application Firewall)による保護 ・通信データと保存データを暗号化 ・アクセス元のIPアドレス制限の設定

アプリケーション

・パスワードルールの設定 ・2要素認証の設定 ・ウイルス対策ソフトによるスキャン

システム運用

・24時間365日のシステム監視 ・定期的に脆弱性診断を実施 ・国内の地理的に離れた場所にバックアップ

商品情報管理のお役立ちコラム

商品情報管理の基礎から最新トレンドまで、お役立ち情報を発信しています。

最新コラム

公開日: 2024-11-17

PDMとは?(製品データ管理)

製品データ管理は、製造業における製品の設計・開発プロセスで生成される様々なデータを一元管理するためのシステムです。本コラムでは、PDMの基本概念から具体的な活用方法、導入メリットまで詳しく解説します。 PDMとは Product Data Managementの略で、製品データ管理のことです。PDMは、製品のライフサイクル全体を通じて発生する技術文書、図面、3Dモデルなどのデータを統合的に管理する仕組みです。設計変更の履歴管理や、関係者間での情報共有を効率化することで、製品開発プロセスの最適化を実現します。 PDMの基本概念と重要性 製品のライフサイクルは、アイデアの創出から最終的な廃棄まで、複数の重要なステージで構成されています。PLMシステムは、これらの各ステージにおける情報とプロセスを統合的に管理し、製品価値の最大化を支援します。 PDMシステム導入のメリット 1. 設計業務の効率化 最新の設計データへの即時アクセス 過去の設計資産の有効活用 設計変更の追跡と管理の簡素化 2. コラボレーションの促進 部門間でのスムーズな情報共有 承認プロセスの効率化 リモートワーク環境での協業支援 3. 品質向上とリスク低減 設計ミスの早期発見 データの整合性確保 コンプライアンス対応の強化 PLMとの関係やPIMとの違い 1. PLM(Product Lifecycle Management:製品ライフサイクル管理)との関係 PDMはPLMの中核機能の一つと位置付けられます。PLMが製品の企画から廃棄までの全ライフサイクルを管理するのに対し、PDMは主に設計・開発フェーズのデータ管理に特化しています。 2. PIM(Product Information Management:商品情報管理)との違い PDMは設計・製造に関連する技術情報の管理に重点を置いています。一方、PIMは主に商品の販売・マーケティング向けの情報管理を担当します。この2つのシステムを適切に連携させ、製品の技術情報から販売情報まで一貫した管理を実現することが重要となっています。 PDMシステム導入時の注意点 PDMシステムの導入は、企業の設計・開発プロセスを大きく変革する重要なプロジェクトです。導入時には特に以下の3つの点に注意を払う必要があります。 1. 既存業務プロセスの見直し 既存業務プロセスの見直しでは、現状の設計データの作成から承認までのフローを可視化し、課題や非効率な部分を洗い出します。全ての業務プロセスを一度に変更するのではなく、優先順位をつけて段階的に導入を進めることをお勧めします。 2. ユーザー支援 ユーザーに対して、システムの機能や操作方法だけでなく、導入の目的やメリットを丁寧に説明し、操作研修の実施や、マニュアルの作成、サポート体制の確立などが必要となります。 3. 既存システムとの連携 既存システムとの連携も慎重に検討が必要です。CADシステムやERPシステムとの連携、その他の社内システムとの役割分担など、データの整合性確保とスムーズな連携が重要なポイントとなります。 これらの点に注意を払いながら、計画的にPDMシステムの導入を進めることで、効果的なシステム活用が可能となります。 PDMの今後の展望 製造業のデジタル化が加速する中、PDMシステムも変革期を迎えています。特に注目されているのが、クラウド化とAIの活用です。 1. クラウド化 PDMをクラウド化することにより、場所や時間を問わずデータにアクセスできる環境が整います。これにより、グローバルに展開する拠点間でのリアルタイムな情報共有や、リモートワークにも対応した柔軟な設計業務が可能となります。一方で、機密性の高い設計データをクラウドで扱うため、よりセキュアな環境構築や、きめ細かなアクセス権限の管理が求められています。 2. AI活用 過去の設計データを学習したAIが、設計者の意図を理解し、類似の過去設計を提案したり、設計ミスを事前に検知したりすることが可能になりつつあります。また、製品の性能データや品質データの分析により、設計品質の向上や開発期間の短縮にも貢献することが期待されています。 このようなテクノロジーの進化により、PDMは単なるデータ管理ツールから、製品開発全体を最適化する知的基盤へと進化しつつあります。今後は製造業のDXを支える重要なプラットフォームとしての役割がさらに大きくなるでしょう。 まとめ PDMは、製造業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進する上で重要な役割を果たします。適切に導入・運用することで、以下のような効果が期待できます。 製品開発プロセスの効率化 データ品質の向上 コラボレーションの促進 コスト削減と競争力強化 近年は、PDM(製品データ管理)とPIM(商品情報管理)を連携させることで、製品のライフサイクル全体を通じた情報管理が実現可能となっています。PDMで管理される正確な製品仕様や技術情報を、PIMを通じて販売・マーケティング向けのコンテンツへスムーズに変換することで、製品情報の一貫性が保たれ、市場投入までの時間短縮にもつながります。 製造業を取り巻く環境が急速に変化する中、PDMの重要性は今後さらに高まっていくと予想されます。自社の状況に合わせた適切なPDMシステムの選定と導入を検討することが、持続的な成長への鍵となるでしょう。 (株)エルテックスが提供している商品情報管理サービス

人気コラム

公開日: 2024-06-17

PIMとは?(商品情報管理)

eコマースが急速に発展する現代において、複数の販売チャネルで大量の商品情報を効率的に管理することが重要になっています。そんな中、企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)を支える基盤として注目を集めているのが、PIM(商品情報管理)システムです。本コラムでは、PIMの基本的な考え方、重要性、導入による具体的なメリットなどについて詳しく解説します。 PIMとは Product Information Managementの略で、商品情報管理のことです。読み方はピムです。企業が取り扱う商品情報をシステムで一元管理し、ECサイトや店舗などの各種チャネルに対して統一された情報を提供します。 PIMは、商品のスペック、キャッチコピー、販売価格・原価、商品画像、仕様書、販促物など、商品に関するあらゆる情報を1つのシステムで管理することによって、企業の業務効率を大きく向上させます。最新のPIMはAIを活用し、データの品質向上や一部の作業の自動化を実現しています。 PIMの重要性 PIMは、特に多くの商品を取り扱う企業にとって非常に重要です。正確で一貫性のある商品情報は、顧客満足度の向上、販売促進、返品の減少につながります。また、商品情報を迅速に更新し、各チャネルに反映させることで、マーケティングキャンペーンやプロモーションを効果的に展開できます。オムニチャネル戦略の実現にもPIMは不可欠となっています。 PIMのメリット データの一元管理 PIMを導入することで、各部門やチャネルでバラバラに管理されていた商品情報を一元化できます。これにより、データの整合性と精度が向上します。最新のPIMには取引先に商品情報を提供できるものがあります。 作業効率の向上 PIMは商品のデータ入力や更新作業を効率化します。重複作業や作業ミスを減らし、スタッフがより価値の高い業務に集中できるようになります。労働時間の短縮にもつながります。最新のPIMにはAIを活用して商品情報を校正・生成できる機能が搭載されているものがあります。 顧客満足度の向上 正確で一貫性のある商品情報は、顧客に対して信頼性の高い購買体験を提供します。顧客はストレスなく購買の意思決定を行うことができるため、満足度が高まります。 PIMの導入事例 例えば、大手小売企業がPIMを導入したケースでは、商品の情報更新にかかる時間が大幅に短縮され、売上が向上したという事例があります。また、複数の販売チャネルを持つ企業であったため、PIMを導入することで、各チャネル間の情報の不一致を解消し、ブランドの信頼性を高めることができました。 まとめ PIMは、商品情報を一元管理し、企業の業務効率を向上させるための重要なシステムです。特に多くの商品を扱う企業にとって、PIMの導入は顧客満足度の向上、業務効率の向上につながる効果的な手段です。今後は、AIやビッグデータ分析との連携により、PIMの機能がさらに拡張され、より高度な商品情報管理と顧客満足度の向上を期待できます。 (株)エルテックスが提供している商品情報管理サービス
公開日: 2024-07-05

商品管理のシステムを紐解く!PIM、DAM、MDM、PDM、PLMの違い

商品や商品に関連するデータを管理するシステムには様々な種類があります。PIM、DAM、MDM、PDM、PLMといった略語を目にしたことがある方もいらっしゃるかと思います。これらは一見似ているようで、異なる目的と機能を持つシステムです。本コラムでは、これらの違いを詳しく解説し、それぞれの特徴や利点をご紹介します。 PIM(Product Information Management) PIMは、特に多くの商品を取り扱う企業にとって非常に重要です。正確で一貫性のある商品情報は、顧客満足度の向上、販売促進、返品の減少につながります。また、商品情報を迅速に更新し、各チャネルに反映させることで、マーケティングキャンペーンやプロモーションを効果的に展開できます。 DAM(Digital Asset Management) DAMは「デジタルアセット管理」を意味し、デジタル形式の資産(アセット)を一元管理するシステムです。DAMが扱う資産には以下のようなものがあります。 画像ファイル 動画ファイル 音声ファイル ドキュメント プレゼンテーション資料 DAMの主な目的は、デジタルアセットの検索性向上、版管理、権利管理、そして適切な形式での配信です。マーケティング部門や制作部門で特に重宝されるシステムです。 MDM(Master Data Management) MDMは「マスタデータ管理」を意味し、企業全体で共通して使用される基本的なデータを一元管理するシステムです。MDMが扱うデータには以下のようなものがあります。 顧客情報 商品情報 取引先情報 従業員情報 場所情報(店舗、倉庫など) MDMの主な目的は、企業内のデータの整合性を保ち、データの品質を向上させることです。これにより、経営判断の精度向上や業務効率化が期待できます。 PDM(Product Data Management) PDMは「製品データ管理」を意味し、主に製品の設計や開発段階で使用されるシステムです。PDMが扱う情報には以下のようなものがあります。 CADデータ 技術仕様書 部品表(BOM) 製造プロセス情報 PDMの主な目的は、製品開発プロセスの効率化と、設計変更の履歴管理です。複数の設計者が同時に作業を行う場合でも、PDMを使用することで最新の情報を共有し、バージョン管理を適切に行うことができます。 PLM(Product Lifecycle Management) PLMは「製品ライフサイクル管理」を意味し、製品の構想段階から設計、製造、販売、そして廃棄に至るまでの全ライフサイクルを管理するシステムです。PLMは以下のような幅広い範囲をカバーします。 製品企画 設計・開発 製造 販売・マーケティング アフターサービス 製品の廃棄・リサイクル PLMの主な目的は、製品に関わる全ての部門や関係者間の連携を強化し、製品の競争力向上とコスト削減を実現することです。PDMはPLMの一部として位置づけられることもあります。 これらのシステムの違いと関係性 上記5つのシステムは、それぞれ異なる目的と機能を持っていますが、互いに重複する部分もあります。例えば、 PIMとDAMは連携して使用されることが多く、商品に関連する画像や動画の管理をDAMが担当し、その他の商品情報をPIMが管理するといった使い方をします。 PIMはMDMの一部として位置づけられることがあります。(商品情報に特化したMDM) PDMはPLMの一部として扱われることがあります。(設計・開発フェーズに特化したPLM) 企業の規模や業種、ビジネスモデルによって、これらのシステムの必要性や重要度は異なります。例えば、製造業ではPDMやPLMの重要度が高く、小売業ではPIMやDAMの重要度が高い傾向にあります。 まとめ PIM、DAM、MDM、PDM、PLMは、それぞれ異なる目的と機能を持つシステムですが、企業の情報管理戦略において相互に補完し合う関係にあります。これらのシステムを適切に選択して活用することで、企業は以下のようなメリットを得ることができます。•情報の一元管理による効率化•データの品質向上•部門間のコミュニケーション改善•意思決定の迅速化•顧客満足度の向上ビジネスの複雑化とデジタル化が進む現代において、これらのシステムの重要性はますます高まっています。自社のニーズを的確に把握し、適切なシステムを導入・活用することが、ビジネスの成功につながる重要な鍵となります。 (株)エルテックスが提供している商品情報管理サービス

よくあるご質問

商品情報をかんたん一元管理
無料トライアル 資料請求を兼ねています